虫との戯れ&飽くなき挑戦
こんばんは。むぎです。
夏日でしたね。
子どもたちも、いつになく軽装で過ごしました。
北国出身で、関東に住んで5年以上経ちますが、4、5月のこの気温は、体が『夏』だと認識してしまいます。
バテます。
本格始動させる前にエアコンの掃除を忘れずにおこうと思います。
今日の長男(つる)
・道端でアリを見つけて「あいしゃーん」(ありさん)と指を指してたかと思うと、足で踏もうと追いかけてました。
チョウやダンゴムシなどもそうですが、虫を認識して、追いかけようとするようになりました。
・最近ズボンを脱ぎたがります。
普段着にしろパジャマにしろ、気がつくとオムツ一丁になってます。
暑いのか、足に布がまとわりつくのが嫌なのか。
しかし前々から、オムツ替えのタイミングでズボンを脱がせると、お布団に潜り込んだりしていました。
軽装の方が過ごしやすいのかもしれません。
今日の次男(あかし)
・おもちゃをとられたり、持ってたスプーンを片付けたりすると、悲しそうな顔をしたのち泣きます。
人間らしい機微だなぁと、7ヶ月の次男を見てて思います。
先ほどまで、寝ていたと思うと突然大声で泣き出しました。
今までにない泣き方で驚きましたが、怖い夢でも見ていたのでしょうか。
・つかまり立ちをよくするようになってから、頭をよくぶつけるようになりました。
頭の毛が生えてきたのはその刺激のせいでしょうか…?
関係ないとは思いますが、あまり頭部に衝撃は与えたくないですね。
何度も倒れそうになったり、実際に倒れたりしても、つかまり立ちの頻度は変わらず。
むしろ日に日に多く長くなってます。
あかしのパワフルさに感心しきりです。
今日の夫
・午前中いっぱい寝ていました。
てっきり二日酔いだと思ったのですが、単に明け方まで起きてて就寝が遅くなっただけでした。
油断すると長男が手術痕のある部分に乗っかってしまうので、寝るのであれば長男と時間を合わせるか、長男が活動している部屋とは別の部屋で寝たほうがいいと思います。
今この記事を書いてる時も、1、2度あかしが泣き声をあげました。
少しの間だったり、一回だけだったり。
夢を見てる説が私の中で濃厚です。
長男は今、偶に泣きながら夜中起きます。
二人とも、いつも楽しい夢を見られるといいのにね。
生まれたばかりの二人は、大人とは種類の違う、生活の中で感じる不安や衝撃が悪夢となって現れやすいのでしょうかね。
今でこそほぼないですが、私は子供の頃、毎晩のように怖い夢を見ていた記憶があります。
子どもたちが泣いて目覚めた時、抱きしめて撫でて声をかけるしかできないので、少しでも不安を払拭できたらいいなと思います。
明日は夫が子どもたちを公園に連れて行ってくれるそうです。
どこの公園に行くのかな。楽しみです。